旅先でのビデオ撮影のコツ その3

前回からの続きです。

5W1Hを分かりやすくするのは、
映像だけではありません。
音声も大事です

撮影中は軽く考えがちで、
後から見たら、気になるのが、
ビデオの中での、話が途中で切れてしまう時です。

遠くで話していたり、
意味のない会話なら気になりませんが、

映像は、きりが良く、秒数的に充分足りていても、
意味のある会話が、
途中で切れてしまっては残念です。

例えば、子供が、
「ねえねえ見て、あれはなんで、ぐるぐる回ってるの」
という会話が
「ねえね、見て、あれはなんで(ブチッ)…」
で切れたり、
「あれは怖そうだから、パパと一緒に乗る」
という会話が
「あれは怖そうだから(ブチッ)…」
で切れてしまっては、とても残念です。

映像に集中し過ぎて、
映像がOKだと安心して、
音を聞かずに録画を止めてしまうために
おこる現象です。

ビデオは映像と音声の、両方が記録できます。
「良い映像を撮る」他に
「良い音声を撮る」事も心がけましょう。

周りの音から、その場の状況を伝える事もあるし、
人の会話から、その人の思いが伝わる事もあります。

周りの音も良く聞いて、
意味のある会話、意味のある音は、
意識して撮影しましょう。

次回に続く



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旅先でのビデオ撮影のコツ その2

前回からの続きです。

5W1Hが良く分かり、
子供が生き生きとする撮り方があります。
それは、カメラの高さを、子供の目線の高さに合わせて撮るという事です。

自分の目の高さから、近くの子供を撮る場合、
背景がいつも地面ばかりです。
子供の目の高さで撮る場合、
遊園地にいたら、背景に遊園地の様々な景色が映ります。
それは、大人には見えない、
被写体の主人公である、子供から見た世界の景色なのです。

特に長時間、列を並んでいる時に、
時間つぶしに撮る時など、
隣にいる子供は、超至近距離です。
こんな近くにいる子供を、大人の目線から見下ろしても、
ほとんど頭で、顔が少し、そして背景は地面です。

列に並びながらも、子供の目線にカメラを下げて、
ビデオを見た時、背景からどこにいるのか、何のアトラクションか、
が分かリやすい、背景を選びましょう。

次回に続く



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旅先でのビデオ撮影のコツ その1

今回は、
ゴールデンウィーク特集
家族サービスするお父さんに捧げる
「旅先でのビデオ撮影のコツ」
をお送り致します。

ビデオを見て、5W1Hが分かる映像を撮ろう。
「いつ、どこで、誰が、何を、どのように、どうした」
がわかれば、知らない人が見ても楽しめるし、
何年か後に、自分自身が忘れてしまってからビデオを見ても、
「そういえばこうだったね」と思いだせます。

ビデオは、忘れてしまった過去の思い出を、
明確に思いださせてくれる唯一の方法です。
見やすく、分かりやすい映像は、
家族の思い出を残す、貴重な財産になります。

5W1Hを分かりやすくするコツは、
たくさんあります。

例えば、
目的の物のアップだけを撮らずに、全体も撮影する
それがどこにあるのか、周りの様子はどうなのか、
全体像が分かりとても親切です。
ずっと、子供を追いかけていると、そのビデオを見ても、
周りの様子がわかりません。

子供が、運転できる小さな乗物に乗っている場合。
子どものアップを撮る前に、
少し離れてアトラクション全体を撮影すると、
その乗り物が動ける広さや、我が子は全体のどの位置にいるのか、
乗り場周辺の様子、天気、
周囲の人の服装や、周囲の植物から季節も分かります。

アップだけでなく、遠景、全景、ミディアム、
グループショットなどを混ぜる方が変化が付き、
全体像も分かり、顔の表情も分かり、見やすいです。

また、晴れの時は、青空から振り降ろしたり、
雨の時は、雨が跳ねる水たまりのアップや、
木からこぼれる雫を撮っても、ひと味あります。
雨は順光より、逆光や側光の方が良く映ります。
夜は、街燈をアップで狙うと良く映ります。
雨の場合、天気が分かる映像が1カットあれば、
他は、無理に逆光にする必要はありません。

遊園地などは、入口や看板を撮ると、
はじめて見る人にも、分かりやすいし、
何年かして見ると、どこなのか分かりやすいです。
子供のアップだけだと、何年もしたら、
どこの遊園地か思い出すのに大変です。

観光名所では、特徴的な物を撮りましょう。
そこの名物や一目でわかる物が良いです。
広い映像で全体を撮る時に、富士山をバックに子供が遊んでいると、
富士山の麓である事が分かります。

箱根の大涌谷などは、頂上の綺麗な景色の他に、
煙に囲まれた中を登って来る映像の方が、大涌谷に必要な映像です。
しかし、ほとんどの人が頂上でしか撮影していません。

登る時や歩いている映像を撮る時は、
いつも後ろから、自分も歩きながら撮るお父さんが多いです。
つまり、いつも後ろ姿しか映っていません。
長時間、後ろ姿を撮り続けるよりも、先回りして、
顔が分かる映像を、1カット撮った方が何倍も良いです。

日の出や夕焼けも、観光名所なら漠然と撮らずに、
全体でその場所が分かる所や、
手前に何か分かりやすい物の一部が、映っているとより良いです。
観光名所も看板があれば、撮りましょう。

看板はいつもアップだけでなく、
たまには、画面の右下に看板があり、画面の左に入場口があり、
家族が入場していくシーンなどでも良いでしょう。

または、向かってくる家族をフォローして、
左から右にカメラをパンしたら(振ったら)、
看板込みの入場口があり、良い構図でカメラを止めて、
入場口に家族が入って行くのも良いでしょう。

このポイントは、
パンが終わる画面を先に作ってから
最初に戻り録画ボタンを押し、
最初から家族をフォローします。
最後の画面は、構図の良い画面を作りましょう。
収まりが悪い場合は、足で近づいたり離れて、
あらかじめ構図を作りましょう。
最後の止める映像は、少し長めに回しましょう。
撮影する時の、カメラマンの足の向きは、最後の決めの向きで、
撮り始めは、腰をひねって、フォローしながら腰を戻します。

次回に続く




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